共同通信:東日本で猛烈な雨 大気不安定な状態続く

記事リンク

東日本で猛烈な雨 大気不安定な状態続く - 47NEWS(よんななニュース)

記事要約

空に寒気が流入した影響で大気の不安定な状態が続き、25日は関東から東海の各地で局地的に激しい雨が降った。埼玉県では建物への浸水なども発生。気象庁は、岐阜県でも猛烈な雨になったとして両県に[記録的短時間大雨情報]を発表、注意を呼び掛けた。

 気象庁によると、岐阜県七宗町で1時間に102ミリの猛烈な雨を観測。浜松市では55・5ミリ、茨城県鉾田市でも41・5ミリの激しい雨が降った。レーダーによる解析では、埼玉県朝霞市と岐阜県川辺町で1時間に100ミリ以上の雨が降ったとみられる。

疑問

今の季節はどうなってるんですか?

考え・主張

六月に入ると、だんだん熱くなってきた。夏の感じだと思ってたけど、梅雨の後、急に寒くなってしまった。そして、最近豪雨も多いし、建物への浸水なども発生した。大気不安定な状態で、朝が晴れでも、午後になったら、急に雨が降るかもしれないので、みんな家に出るとき、ちゃんと傘を用意しておいたほうがいいと思う。

その他

特になし